「市立船橋の体育科」に入りたい人は必見!卒業生が教える市船の入り方【千葉で最強の陸上高校】

「市立船橋の体育科」に入りたい人は必見!卒業生が教える市船の入り方【千葉で最強の陸上高校】
悩める人
どうやったら市立船橋の体育科にはいれるのかしら?

 

今回は、こんな疑問を持った人に答えを教えたいと思います。

 

【もくじ】

・市立船橋はどういうところ?

・市立船橋高校への入り方(ルート)を教えます。

・市立船橋に入れる基準とは?

 

最初、市立船橋の体育科というブログを書くのを正直迷いました。出来たら書きたくなかった・・・

 

だって、女で体育科卒業とかちょっと引くじゃないですか?恥ずかしい・・・

 

でも、ひょっとしたら読んでいる人の子供や、自分自身が市立船橋に入りたいけど、どうしたら良いかわからないと悩んでいるかもしれないと思い、今回はなるべくその時のことを思い出し、書きたいと思います。

 

なんせ、15年くらい前なんで(笑)

 

 

市立船橋はどういうところ?

 

普通科や商業科、体育科の三学科がある公立高校。

 

【普通科】は船橋市に住んでいる人が優先

【商業科】は県内の人

【体育科】は県内の人+部活で優秀な成績を残している人(私の時は全国から来ていました。)

 

一言でいうと、市立船橋の体育科は全国の一流選手が集まる公立高校と言えます。

 

 

市立船橋高校の入り方(ルート)を教えます。

 

体育科の場合はほとんどの人が推薦で埋まっていました。

 

それも、小学校・中学校ぐらいからだいたい有名な選手がスカウトを受けて体育科を受験します。

 

つまり、一般受験ではなくほぼすべての体育科の生徒が推薦で市立船橋に入っていきます。

(私の記憶では、クラスで1人か2人が一般で入ってきていたと思います。)

 

私が市船に入るまでの道のり

 

小学校4年生の時にミニバスケットボールチームに入りながら、陸上・水泳・マラソンに借りだされ、双子で足が速かったという事もあり、船橋では知らない人がいないくらい有名になりました。

 

その頃から「将来は市立船橋に入るんじゃないか」と言われていました。

 

中学に入り、3年間やっていたバスケではなく陸上部に入部。2年生の時に走り幅跳びで千葉県1位になりました。そして、船橋市の最優秀選手賞にも選ばれました。

 

それがきっかけで県選抜の合宿に呼ばれ、色々な高校の先生に指導を受け、受験の時には3~4校、私立を含めて推薦の話がありました。もちろんその中に市立船橋も入っています。

 

こんな状況の中、なぜ私が市立船橋に進学を決めたのかというと・・・

 

まず私の中で、私立に行くことを考えていませんでした。理由は家での決まり事で、4人兄弟のためお金をかけられないと両親に言われたからです。

 

なので、残っているのは市立船橋だけになりました。

 

しかし、そこで私はある決断をするんです。

 

それは・・・市立船橋に進学せず、自分の学力にあった高校へ行って高校デビューする!

 

なので、陸上部の顧問の先生にも「市船行かないです!」って伝えちゃったんです。

 

その日の夜、両親に報告。

 

私:「陸上で市船に行かないで、自分の学力に合った高校へ行って高校生活楽しむわ♪

親:「でも、せっかく市立船橋から推薦来てるんだから行った方が良いんじゃない?」

私:「でも、もう顧問の先生に行かないって言っちゃったよ!」

親:「推薦なんて限られた人にしか来ないんだから断るなんてもったいないわよ。明日受けますって言えば?

私:「そんなに凄い事なのかな?まあいいや。じゃあ、先生に推薦受けますって言っとくわ

 

 

翌日、顧問の先生に「やっぱり市船の推薦受けます」と伝え、無事合格しました(笑)

 

※これを読んでいる人は「市船に入りたい人」だと思うので、断るなんてしないですよね~。

 

市立船橋に入れる基準

 

・部活で常に良い成績を収める事(それも、県で1位2位を争うくらい。)

小学校・中学校くらいから自分が得意とする、そしてこれからも続けていきたい競技で常にいい成績を残すことが必要です。

しかし、マイナーなスポーツでは推薦は来ません。私の代の体育科は陸上(短・長)・サッカー・野球・バスケ・バレー・体操・新体操・ソフトボール・剣道部の人達で2クラス埋まっていました。

 

・全国レベルの評価を得る事(選抜に選ばれるなど)

ただ県で1位2位を取ればいいというわけではありません。

はっきり言って、地方での1位と関東のように人が多いところで獲った1位では規模が全然違います。

県で1位に加え、全国で通用するかという事です。1位になったけど、全国の記録と比べると手が届かないようではなかなか難しいかもしれません。

 

・その人の伸びしろも見ている

 

陸上短距離部は市立船橋に入学する前から春合宿に参加させられます。

そこで、ある新1年生の走りを見ただけで監督が「こいつは早くなる」と言っていたんです。

その人は中学2年の終わりごろから記録が伸びてきた選手だったんです。

そしてその予言は見事に的中。その選手はメキメキ記録を伸ばし、高校3年生のとき見事インターハイ・国体に出場しました。

目に見える記録も大事ですが、その人が持っているものを見れる監督の目に留まることも大事ですね。

 

 

まとめ

 

・市立船橋の体育科はほとんど推薦で埋まる。(平成28年度入試から前期選抜のみとなっています。)

 

・小学校・中学校くらいから有名で、推薦が来ない限り入れない。

 

裏口はありません!実力をつけて、まずは良い記録を出し、名前を知られるようにしましょう。